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AdHocビルドのipaに含まれるUDIDの確認方法
iOSのアプリ開発においてAdHocビルドでテスト用のアプリを配布する際に、よくあるのがテスト用端末にインストールできない失敗。アプリをインストールしたい端末のUDIDを登録し忘れているのが原因だけど、配布前に念のために確認しておくのが二度手間にならずに済む。
AdHocビルドされたipaファイルを右クリックし、"アーカイブユーティリティ"を選択すると"Payload"というフォルダが出来る。
"Payload"というフォルダの中にあるファイルを右クリックし"パッケージの内容を表示"を選択する。
"embedded.mobileprovision"というファイルをテキストエディタで開く。
"ProvisionedDevices"という項目があり、その下に記載されているのが、このipaに含まれるデバイスのUDIDになる。
この記事に書かれている製品やソフトのバージョンについて
- Mac OS X El Capitan(10.11.6)